【保存版】施工管理技士の資格別・専任技術者になれる業種一覧(一般建設業)
西宮で建設業を営む皆さま、こんにちは。「西宮の建設業を、日本で一番熱い業界に。」しばはら行政書士事務所の柴原重太です。
「持っている資格で、どの許可が取れるのか?」 西宮の建設業者様からよくいただくこのご質問に、最新の資格区分に基づき、「一般建設業」の専任技術者になれる業種を施工管理技士の資格ごとにまとめました。
自社の資格者の免状を手に、ぜひチェックしてみてください。
目次
■ 建設機械施工管理技士
- 1級建設機械施工管理技士(計3業種)
- 土木一式、とび・土工・コンクリート、舗装
- 2級建設機械施工管理技士(第1種~第6種)(計3業種)
- 土木一式、とび・土工・コンクリート、舗装
■ 土木施工管理技士
- 1級土木施工管理技士(計9業種)
- 土木一式、とび・土工・コンクリート、石、鋼構造物、舗装、しゅんせつ、塗装、水道施設、解体
- 2級土木施工管理技士(土木)(計8業種)
- 土木一式、とび・土工・コンクリート、石、鋼構造物、舗装、しゅんせつ、水道施設、解体
- 2級土木施工管理技士(鋼構造物塗装)
- 塗装
- 2級土木施工管理技士(薬液注入)
- とび・土工・コンクリート
■ 建築施工管理技士
- 1級建築施工管理技士(計17業種)
- 建築一式、大工、左官、とび・土工・コンクリート、石、屋根、タイル・れんが・ブロック、鋼構造物、鉄筋、板金、ガラス、塗装、防水、内装仕上、熱絶縁、建具、解体
- 2級建築施工管理技士(建築)(計2業種)
- 建築一式、解体
- 2級建築施工管理技士(躯体)(計2業種)
- 大工、解体
- 2級建築施工管理技士(仕上げ)(計12業種)
- 大工、左官、石、屋根、タイル・れんが・ブロック、板金、ガラス、塗装、防水、内装仕上、熱絶縁、建具
■ 電気工事施工管理技士
- 1級・2級電気工事施工管理技士
- 電気
■ 管工事施工管理技士
- 1級・2級管工事施工管理技士
- 管
■ 電気通信工事施工管理技士
- 1級・2級電気通信工事施工管理技士
- 電気通信
■ 造園施工管理技士
- 1級・2級造園施工管理技士
- 造園
専門家のアドバイス:許可業種を増やす際の注意点
改めて一覧にしてみると、資格によっては多くの業種の専任技術者になれることが分かります。特に1級建築施工管理技士の「17業種」、2級建築施工管理技士(仕上げ)の「12業種」、1級土木施工管理技士の「9業種」、2級土木施工管理技士(土木)の「8業種」などは、強力な武器になります。
しかし、許可業種を増やすと以下のような義務も発生します。
- 全ての現場に「技術者」の配置義務が生じる
- 決算変更届の事務作業が煩雑になる
それらを踏まえたうえで、実際に許可業種を増やすかどうかは一度慎重に検討する必要があります。事業戦略に合わせて、本当に必要な業種を見極めることが重要です。
最後に
「うちの資格で、あとどの業種が追加できる?」 「この資格で特定建設業の許可は取れる?」
といった診断は、資格証のコピーを一枚いただければすぐにお調べします。お気軽にご相談ください!


