経営事項審査
令和5年1月の経営事項審査改正:建設工事に従事する者の就業履歴を蓄積するために必要な措置の実施状況
令和5年1月に、経営事項審査の基準が一部改正されました。今回は、この変更点を紹介します。 建設工事に従事する者の就業履歴を蓄積するために必要な措置の実施状況 建設キャリアアップシステム(CCUS)へ登録し、これを活用して […]
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- 建設業許可の概要
- 建設業許可を取得することで得られる3つの大きなメリット
- 軽微な建設工事とは
- 建設業許可の種類(業種)
- 一般建設業許可の要件
- 一般建設業許可の財産要件500万円とは
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- 大臣許可と知事許可の違いと建設業許可上の営業所
- 専任技術者となることができる資格
- 専任技術者、主任技術者、監理技術者の違い
- 建設業許可に必要な労働保険番号
- 建設業許可の申請や届出にかかる費用
- 建設業許可取得後に注意すべきこと
- 建設業許可の更新手続きはいつ、どうやる?忘れてはいけないポイント
- 決算変更届(年次報告)とは
- 建設業財務諸表上の人件費と外注費について
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- 現場での就業履歴蓄積にiPhoneが使えるようになりました(2024年1月29日)
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- 経営事項審査のメリットとデメリット
- 公共工事を受注するメリット
- 入札制度の枠組み
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- 「経営状況評点Y」を伸ばす方法①:売上高を増やす
- 「経営状況評点Y」を伸ばす方法②:損益計算書を最適化する
- 「その他(社会性等)評点W」とは
- 担い手の育成及び確保に関する取組の状況(W1)の配点
- 営業継続点数(W2)の配点
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