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創業時のあれこれ

創業者が利用しやすい融資制度

みなさんこんにちは、西宮の創業支援専門行政書士、柴原重太です。
本日は、「創業者が利用しやすい融資制度」についてお話します。

創業融資と一言に言っても、様々な金融機関が様々な制度を設けています。
これらの中でも特に利用しやすい制度をご案内します。

1.日本金融公庫の新創業融資制度
詳細はリンク先に譲りますが、この制度は以下のような特徴があります。
・融資決定までの時間が短い(融資決定まで一か月程度)
・自己資金の要件が緩い(10分の1)
ただ、金利が若干高いというデメリットもあります。
しかし、総合的に考えるとこの制度が一番利用しやすいと思います。

2.自治体の創業者向け融資制度
創業する自治体によっては、日本政策金融公庫よりも条件がいい融資制度を設けているところもあります。
なお、西宮市では以下のような制度があります。
起業家支援資金融資(新規開業資金) 
起業家支援資金融資(独立開業資金)
ただ、申し込んでから融資が決定するまでに時間がかかることが多いです。
(融資決定まで二か月程度)
創業までに余裕がある人は、こちらを検討してもよさそうですね。

3.地域金融機関の創業者向け融資制度
金融庁から、金融機関向けに「金融仲介機能のベンチマーク」という指標が公開されています。
この指標の一つに「金融機関が関与した創業、第二創業の件数」があります。
ここに力を入れている金融機関であれば、実績はなくとも積極的に融資を検討してくれることもあります。
こちらも、日本政策金融公庫よりも金利は低くなることが多いですが、融資決定までに時間がかかる傾向があります。
(業種や経験年数によっては、自治体の創業者向け融資制度より金利が低くなることも!)

4.日本政策金融公庫の中小企業経営力強化資金
外部専門家(認定経営革新等支援機関)の指導や助言が必要であり、条件も厳しいですが、これらに合致すると、より有利な条件で融資を受けることが可能です。
創業時の条件によっては、新創業融資制度よりもこちらを優先することも検討してください。

どの創業者にもお勧めできるのは1.の「日本政策金融公庫の新創業融資制度」ですが、条件次第ではもっと有利な融資制度もあります。
ご自身の置かれている状況によって、どの融資制度を利用するか考えてみてください。

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