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BMC 9つのブロックの説明

【顧客セグメント】

ここには、主要な顧客のセグメント(ビジネスのターゲット)を表す言葉が入ります。 言い換えると、ビジネスを行うことでハッピーにしたいお客様のことです。

ここを細かく想定しておくと、他のブロックについても考えやすくなります。

例)
【個人】
・家事の負担を減らし、自分の時間を持ちたい主婦
・趣味を持ち、もっと人生を楽しみたい高齢者
・他の人がやらないようなことを行い、人より少しでも目立ちたい学生
・自己投資をし、ビジネスの成果を上げたい社会人

【法人】
・利益を上げるために、コストダウンを図りたい中小企業
・業務拡大のために、新規顧客を獲得したいサービス会社
・高い品質の製品を、安定的に供給したいメーカー
・自社が求める人材に応募してもらいたい企業

【価値提案】
 

ここには、顧客がなぜ競合他社の商品ではなくその会社の商品を選ぶのかという理由となる価値を入れます。 つまり、競合他社と同じものが入るわけではなく、その会社オリジナルのものを入れます。 ※同じものでは、その商品を選ぶ理由とはならないため

このブロックは、特に以下のようなものを考える際に役立ちます。 ・競合他社との差別化 ・その会社の商品についての課題

例)
・品質が高い
・手間がかからない
・使いやすい
・大量に供給することが可能
・ブランドがかっこいい
・最新技術が使われている
・的確な提案をしてもらえる
・満足感を得る
・スピードアップにつながる

【チャネル】

ここには、顧客を獲得したり、商品を販売したり、アフターサービスを提供したりする経路を記入します。 もう少し具体的に言うと「顧客と会う場所」です。
※ビジネスモデルによっては「顧客との関係」と同じ内容が入ることもあります

例)
・CM
・展示会
・ショールーム
・法人営業
・店舗
・インターネット通販
・訪問販売
・コールセンター

【顧客との関係】

ここには、顧客との関係の深さや、長さを表現する言葉が入ります。 ここに入る言葉は、対面や電話などのパーソナルなものからオンラインによる自動化されたものまで、様々です。 ※「チャネル」と似ているが、「顧客との関係」は「顧客との関係性を深めるための工夫」とすると考えやすい

例)
・セルフサービス
・カウンセリング
・コンサルティング
・売り切り
・長期契約
・会員制
・ポイントカード

【収益の流れ】

ここには、どのように、どれくらいの売上が上がるのかを記載します。 頻度(一度きり、継続的)、他社と比較した相対的な価格差も記載します。 ※おおまかでも、具体的な金額を記載すると分かりやすくなる

例)
・定価販売
・低価格販売
・コンテンツ使用料
・月額料金
・複数年契約
・メンテナンス代金
・相談料

【リソース】
 

ここには、「価値提案」を提供するために必要となるリソースを書き出します。 どんなリソースが必要かは、ビジネスによって千差万別です。 ヒト、モノ、カネの視点で、同業他社と差別化できるものに焦点を絞って洗い出してください。

例)
・大規模な工場
・物流システム
・特許
・ブランド価値
・スキルの高い技術者
・モチベーションの高いスタッフ
・大量の内部留保
・おしゃれな店舗 

【主要活動】
 

ここには、「価値提案」を提供するために行っている主要な活動を書き出します。 特に、以下の視点に立って書き出す内容を考えてください。
・価値を提供するために必要な活動は何なのか?
・顧客のどのような問題を解決するのに役立つのか?
・どのような製品とサービスの組み合わせを、それぞれの顧客セグメントに提供するのか?
・どの顧客ニーズを満足させるのか?

例)
・仕入れ
・製造
・出荷
・販売
・研究
・企画
・開発
・経営管理
・調達活動
・コンサルティング

【パートナー】
 

現在、すべての業務を自社だけで行うことは現実的ではありません。 得意ではないことや、他社に任せても問題ない業務は積極的にパートナーを利用していくべきだと考えます。 ここでは、ビジネス上どのようなパートナーが必要かを記載します。

例)
・物流会社
・販売代理店
・商社
・グループ企業
・専門家
・IT業者

【コスト構造】
 

ここには、ビジネスモデルを運営するうえで発生するコストを記載します。 コスト構造を考えるうえでは、固定費と変動費に区別すると分かりやすくなります。

例)
・人件費
・家賃
・製造原価
・研究開発費
・物流費
・広告費用

当事務所は、ビジネスモデルキャンバスを用いた事業支援を行っております。 興味を持った方は、電話または問い合わせフォームよりご連絡ください。

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